Ease and Wizz

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無料で入手できるが無償ではないAfter Effects スクリプト、Ease and Wizz について。

aescripts + aepluginsではName Your Own Price。自身で価格を決めてください、どんな価格でも払えますというもの。表示される金額は suggested amount、aescriptsで提案する金額ということで $24.99と表示される。

価格を$0に変更すれば、$0としてカートに追加できる。PROCEED TO CHECKOUTをクリックしていけば、aescripts + aepluginsのアカウントにEase and Wizzが付与される。購入価格が$0.00なので、No Payment Information Required(支払い情報不要)、クレジットカード番号の入力も必要ない。

ここまで無料での入手方法を紹介した。無料で入手することのできるスクリプトだが、あくまでも自身で価格を設定してくださいねということ。自身で設定する価格は自由のため、$0にすれば無料になるということ。aescripts + aepluginsの提案価格は$24.99。$0.01以上の金額を入力すればEase and Wizzの開発者、Ian Haigh 氏への謝礼は支払える。

余談になるが、aescripts + aepluginsのVERSION HISTORYタブを開けばイニシャルリリースから本日までのバージョンアップ履歴の確認ができる。タブの最下部には2008.03.21 – Version 1.0 Initial releaseとある。リリースから10年間もアップデートを続けているスクリプトだということがわかる。COMPATIBILITY (動作環境)で確認すると、CS4からCC2018まで対応。ライトグレーのGUIは遥か昔、CSの終焉となったCreative Cloud騒動も2012年、光陰矢の如し。

因みに、国内の某代理店でもEase and Wizzを販売している。無料スクリプトで金儲けをしてと文句を垂れる同業者もいたが、Ease and Wizzは無料で入手できるが無償ではないスクリプトだ。130円程の高いレートには閉口だが開発者へと謝礼が届くのは良いことだと思う。ただ、開発者へより多くの謝礼を届けたいのであれば、aescripts + aepluginsでの購入を推奨する。国内の代理店で購入しなければサポートが心配?ダウンロードしたZipを解凍し、Ease and wizz.jsx(スクリプトファイル)とeasingExpressionsフォルダをAfter EffectsのScriptUI Panelsにコピーするだけ。ライセンス認証も必要ない。何年も使っているが、Ease and Wizzでのトラブルは未経験。

最後に国内の某代理店ではEase and Wizzバージョンアップについての記述がないので説明しておく。aescripts + aepluginsの説明と要約も紹介する。

How to upgrade “Name Your Own Price” products

「Name Your Own Price」の新バージョンの取得には、新バージョンをカートに追加し、もう一度チェックアウトする必要があります。

「Name Your Own Price」のポリシーでは、バージョンアップについても自身で価格を付けるよう求めます。もちろん、どんな価格も入力できます。アップグレードは無料であるべきと思えば、価格を0に変更することができます。

VERSION HISTORYタブを確認すれば、各バージョンの変更点がわかり、バージョン間でどれだけの変更があったかを確認できます。

ということになる。ちなみに私は、当時学生ということもあり$0.00で入手した。その後社会人になり、二度払った。